死にかけ大臣の死の町発言

死にかけ大臣の死の町発言


死にかけ大臣が、
「死の町」と発言し、辞任した訳ですが、
謝ったあと、また、レッドカードやっちまった訳だから、
当然の結果ですが、
揚げ足取りしてんじゃねえ。と、言う反論も多い。


骨太であれば、
「うるせー。死の町にしたのは、菅とお前らマスコミと、東電じゃねえか?
俺は、それを生きる町に、再生する為に、大臣にえらばれたんだよ。
おまえら、犯人のクセに、揚げ足取りしてんじゃねえ。」
くらい、反論してたら、国民は、大喝采だったわけよ。


どうも、ネガティブコピーだけが、上手な人種って存在してて、
死にかけ大臣は、その部類。


ネガティブコピーの後の、ポジティブコピーが、大事なのは、
歴史家が、証明してくれてる。


って言うか、数々の辞任劇、見てきて、わかんねえのかよ。


服、すりつけ事件だって、
「お前、いま、嫌な思いしたろ。福島の人たちは、コレよりも、
もっとひどい扱いを受けてんだよ。わかってんだろうなぁ?」
くらい、かえしてたら、拍手かっさいだったのにね。


なんか、死にかけ大臣、
アホ発言とアホ行動で、スピード辞任。


みたいな報道を、犯人に、されちまってんじゃん。


もし、誘導尋問で、こういう発言ばっかりさせてる
アホ記者がいるんだとしたら、そいつこそ、揚げ足取って
会社、辞めさせようぜ。


何も、アクション起こしてないのに、犯人の揚げ足取りの標的。悲しい


ご機嫌斜めは、辞任。笑




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