プログラムの時も、同じですが、
学者でも、企業でも、
最初から、世界を目指して研究しているか、
開発しているかどうかという問題があります。
日本に向けてのみの狭い了見で
研究、開発したものを、
英訳すればいいという、アホな議論ではなく。
世界に向けて、
世界に適応できるかどうかを、頭に入れた上で、
研究、開発してないと、
単に英訳したとしても、
読んでくれるのは、
「海外にいる日本人」と
「日本マニア」と
「日本のアイデア、ぱくる人」
くらいです。
ワークフロー見直しましょう!
コンテンツ制作においては、段取りの良さが、コンテンツの良さを決める。