質問と回答が、ずれているのに


なんか、論点のずれている人は、
「自分で付けた、づらのずれに気づかないづらの人」くらい
奇妙。


言葉の問題と、プラットフォームのシフトが、ごっちゃになっている模様。
何度、注意しても。


オタク止まりでなく、
作り手と言うか、開発側の話と、
マニア偏在の話が、ごっちゃになってると言うか。


可能性としては、
知りたいと言うアプローチが、
作りたいというアプローチに変化した時に、
言葉と、ナレッジプラットフォームは、一致しますが。

その一致は、およそすべてに置いて、
英語になっているという議論なのに。


あまりのズレに、苦言してみました。



culture2 『英語圏の方がすべて優れているというような意見がありますが、日本語圏でしかない優れた産業もあります。少しズレますが、ゲーム、漫画といったものです。他にもあります。一つの世界に集中しすぎて視野が狭くなっているような気がする。英語圏の人口が圧倒的に多いのに、ゲーム業界では、日本がリードしています。』
higekuma3 『むむ。産業のことを言っているのではなく、
ナレッジプラットフォームが、英語圏に、よりシフトしていっているという議論です。「知識の輪」が、どこにできているのかという話だったはずですが。ゲームとか漫画のコンテンツ制作が、日本語のプラットフォームで、英語圏の人が、その知識の輪に参加したいので、日本後を、必死で、学んでるという話は、聞いたことが、ありませんが。どこかで、話題になってますか?』
culture2 『日本の文化(ゲーム、漫画、アニメ)をもっと知りたいと思って日本語を勉強している人は世界中にいますよ。TVで特集されていましたし、Youtubeに行けば、日本のコンテンツ(Naruto,DragonBall)の扱われ方が分かります。外国に行けば日本の良さがかえって日本にいるより、分かります。ナレッジプラットフォームというのは、シリコンバレーで育ったパソコン、ソフト、ネットのことですよね。英語が共通語として世界中の人によりこの分野が開発されているという意味だと思います。将棋の世界でも英語で議論されているのかということだと思います。』
higekuma3 『質問と回答がずれてます。』



ワークフロー見直しましょう!


コンテンツ制作においては、段取りの良さが、コンテンツの良さを決める。