「利権談合の巣窟と成り果てた」ダイノジ大谷がエアギター世界大会に苦言

これ、久々に笑いましたよ。

だいたいエアギターとかって、
選手権にするに値しないでしょうが。

エアギター上手ですね。って
うれしいわけないんですが。

バレーボールや、テニスで言うと、
ネットのない試合でしょ。

将棋で言うと、マスのない将棋。

柔道で言うと、戦いの最中に地球のどこにいってもよい、柔道。

当然、実際には、弾けない奴らの集まりなわけだし、
審査員も、ギター弾けない奴ばかりでしょうが。

どこに、
審査の基準なんか作れんだよ。

って、思ってて、
びっくりしたのが、
苦言を呈しているのは、
エアギターを弾く（笑、弾いてないし）
エアギタープレーヤ（笑、プレーしてないし）で
ないほうの相方。

これって、
エアギタープレーヤ（笑、プレーしてないし）の
マネージャ気分なんですね。

お笑いの人って、
笑いのネタ提供してくれるよね。

笑わせるよね〜。

元々、くさってる大会やん。

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