上から目線のくせに 下にモノを売りつける


勝間さんとか言う人の本が
なんで、読みたくないのか。って
なんだろ。


下々の人に
小分けしてノウハウを売るのなら、通常、本とか
講演会なら、
そりゃ、信者とかはどうでもよくて。


マスを狙うなら、下々のモノに、いやらしさを醸し出したら
NGなんだけど。


どっかのコメントで見たように、
「上から目線のくせに 下にモノを売りつける」ってことだね。


わしからの命名は、
「透明な嫌み」



進学校にいたので、
お勉強のできる女子とかが、いましたが、
謙遜ばっかりで、自慢とか、ほとんどなかったりするんですが、
なんか
嫌みを感じるとか、あったんですが。


その匂いがするんですね。


透明なんですが、
硫酸くらい嫌みなんですよ。



こういう嫌悪感というのは、
動物的なもんなので、
どういう説得されようとも、
「この人は、無理です」って感じなんですね。



本屋で立ち読みさえする気もない。



だから、
サイトさえ行く気がしない。


なんか、肉体関係あんじゃねえのくらい書評をする人が
いるから、
名前を知っただけなんだけど。


なんだろうね。


解明しずらいね。



あぁ、別に、目立っている人に
たかってるわけでもないんですけど。


自分の価値判断を、してるだけですけどね。


市井の人々の声が、
有名な人につけられるようになっているんだけど、
無視するんなら、その程度の人間ということで。
市井の人々も、放置するだけだと思うよ。


独自の判断力を持った人が、するどい批判をできるわけだけど、
それを聞かない人間は、
自分がスルーされるだけだけどね。

ま、自業自得。


耳を傾けなくなるし、書評にも、動かされなくなるだけ。


というか、元々、書評のオビとか見ない人は、
ネットの書評も、基本、となりのおっさんの書評と
同価値だったりするけど。



なんか、ちょいと有名になって、勘違いしてる人、増殖してるよね。

そこが、
上から目線。というか、
透明な嫌み。



.