バカの一生


バカの一生


その通りだねぇ。

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4253795.html


高校から進学校、有名大学、それなりの企業と
進んでいくと、
たまたま、
バカ率が低い組織に属することになってただけで、
10年前、バカ会社Uに就職した時は、はっきりいって、
ゲロゲロって感じでした。


小中学校だと、バカは、それなりの人数がいて、
でも、世の中的には、それが平準化された割合なわけで。


で、
塾で中学生を8年教えた経験からするとですね。


何回、教えても、同じ間違いを繰り返すバカな子が、一定数
いたわけです。


で、
昨日のテレビでの、
「残念なバカな女」的な番組に出演してた
片づけられない女子プロレスのバカな子のマネージャのコメント。


「体が動くんですが、すっごいバカなんで、技を教えても教えても、
全然、技を覚えないので、
このまますすんだら、タダのバカな女子プロになっちゃうんじゃないかと思います」


あ。バカな子が、社会人になったら、
急激にカシコになるわけがないから。そうだよな。


それは、テスターが結婚したら、急激に、プログラマーになったりしないのと
同じ。


バカな子が、何度も、同じ試験を同じ間違いをしてるみたいに、
バカは、仕事でも、同じ間違いを繰り返すだけなんだな。と。


で、最終形も、努力がないと、バカのまま終わるんだなと。


女子プロのマネージャ、すげえ。



そういえば、
販売代理店で、バカな子がいて、
「何回、違う製品を出荷するんだ、おめえは?」
って怒られて
「何で、番号1つ間違えたくらいで、そんなに怒られないといけないんですか?」
って、泣き逆切れしてて、
「ほなら、何か?おまえ、赤のブラウス買って、紫のブラウスが届いて、番号1番違いなので、それで我慢してください。って言われて。はいって言うのかよ」
「それと、これとは、話が違う〜」って号泣してたなぁ。


どこが、どう違うのか、さっぱり、わかんねぇよ。


.