ライザップの終焉

ライザップの終焉

ライザップのビジネス領域は、
ヅラや整形などと同様、
お金持ってて、見た目を変更したいニーズという
マーケティングによって成長してきた。


が、
いま、ライズアップは、コンビニと組んで、自宅でライザップっていうのを売ってます。1000円くらいの本と、
高いプリンとか、高いパンとか、高いカフェオレとかをコンビニで売ってます。
これは、富裕層が、一巡して、富裕層の下位の人々は、ライザップにお願いするくらいなら、
直に、(元ライザップのバイトとかの)体育大学の学生にめしくわせて、やってもらったほうが安い。等の、
シフトが始まって、富裕層での売り上げ金額が、得られなくなり、貧乏方向にシフト戦略なんでしょうが、
(いま、ジムの合併&リストラが激しくて、トレーナーとかが、首になり、個人的にそういうトレーナー仕事を請け負うという人口が、すごく増えている模様です)
ここ数年、非常に日本でよく怒っていることなのですが、
会社が利益を上げるために、リストラした人間たちが、自社よりも安い競合になってしまうという、ネガティブループですね。泣


客としては、
「いやいや、自分でできる人は、そもそもライザップ関係ないし、すぐリバウンドするし」という事実を持っているので、
ライザップの、このシフト戦略は、すでに破綻してるよね。w 半年以内に潰れると予感。www


あと、ライザップで痩せたとか自慢したら、嫁とか彼女とか娘とかが、
「そんなんに50万円払うんだったら、あたし、月1万で指導したげるよ」ということになってるよね。wwwww


とある会社で、事業部長が、わしの企画をキャンセルばっかりするので、
商品が出るまで、禁酒宣言をして、1年禁酒しました。最初は、死にそうでしたが、
最期の方は、まったく、酒飲みたいとか、思わなくなってました。
商品が出て、ビールがうまかったこと、うまかったこと。そっからは、酒びたりですが。ww  
ストイックと緩いは、実は、あんまり、大した違いはないですね。
たぶん、禁煙も同じだと思いますが。


初期の苦しみを、とにかく耐える。これをやってると、人間の体って、「別に」ってことになっていくんですよね。w



ラーメン二郎を絶って260日。10kg痩せました。
食べるのを我慢してると、食べなくても平気になるのです。それが、無料のライズアップです。
お医者さんは、体質改善とか、言ったりしますね。www
で、ライズアップは、勃起の意味もありますが、勃起力も、上がります。
そして、股の土手にめりこんでた部分が、再度、飛び出てくるので、「おおおおお」となります。
ダイエットのメリットの最大ポイントですね。
決して、でかくなってるわけではないのですが、見えている部分が増えるので、ライズアップです。wwwww

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