稟議書トレース

コバエとり器



ゴミというか、
コバエの話題が多かったので、
(ある意味、沸き具合がすごかったので、ちょっと、調査してました)
元に戻しますね。 
いい、コバエとりないですかね。ゴキブリほいほいみたいなの。

どっかにくっついて、
固まってる状態にできる奴。ふふ。→


こん中で、議論戦わせといてください。 
ふた、しときまっさ。→



さて、本題。
ホワイトカラーのワークフローにおいて、
稟議書が
どこにあるのかを
一々、RFIDを利用して
記録を取ろうっていうのがあります。


あのーー。


そういう場合って、書類を止める人間って
一人であることが多いのですが、

「あなたが、書類をとめています」
って言うために、
600万円のシステムを導入するのですか?


年収、300万の新卒に、
1月、調査させるほうが、
安くないですか?


その、書類止めるだけの仕事をしてる、
高給取りをリストラするために
必要なデータを取得するというのなら、
600万でも安いね。


あと、5年、いすわられることを考えたら。


いずれにしても、
間接部門の人間って、
ろくなこと、考えないですよね。


がっかり。


ワークフロー見直しましょう!


コンテンツ制作においては、段取りの良さが、コンテンツの良さを決める。