19歳で3000万とかって
なんかね
盛り上がってるみたいですが。
ここで、すごいのは、
Googleですよ。
(意味は、最後に)
いつの時代もこういうやつはいて、
最近でも、
「ヤフオクで借金を返しました」
(こいつから、ヤフオクでライブチケット購入したら、最低の人間でしたよ)
「アフィリエートで、何億円」
こういうのっていうのは、
マルチと同じで、
最初に始めた人が、
儲かるしくみ。
情報になっていくのは、
それで、儲からなくなった時に、
そのビジネスにならない情報の
最後っ屁的な、売り上げとして、
「商売の仕方」という情報として
売るだけの話。
中学の時に、英語の教科書に書いてあったのを
思い出すよね。
「1億ドル、儲かる方法を、5ドルで販売します」
応募した人に戻ってきた
お手紙には、一行のみ。
「Do as I do」
その通りにやったて、手法がばれてるから、
もう、誰もやらないし。
昔に比べたら、
手紙じゃなくって、ネットだと、
瞬時に伝わるし。
だから、
結婚詐欺師とかも、
商売しづらくなっているはず。
なので、
お年寄りを狙った犯罪が、増加するのは、
当然なのです。
ネットにアクセスできない人の、
詐欺情報は、
無に等しいですからね。
そーんなことより、
このページの上下に、しっかり、google adsが、
張り付いてますが、見てください。
そんなマルチの情報商売のweb page、そして、mobile pageに、
しっかり、
別の
「マルチ」広告を、
自動で、広告出稿できる Googleが
一番、すごいことに、
みなさんんは、気づいてらっしゃるでしょうか?
googleに質問。
情報詐欺の広告比率は、何%?
この様子じゃ、38%は、あるな。
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