クリプトン問題の整理

■当事者

YAMAHA
クリプトン
ニコニコ動画
音楽風制作者
キャラクター
声優



■論点

Vocaloid利用許諾
初音ミク利用許諾



■議論のトリガー

言葉を持つ楽器なので、
言論表現ができる。


表現の自由
とすると、
公序良俗に制約を受けるのだぞ。


すごく
クリア。



ものすごく、単純な法律論。


クリプトンは
間違ってないぞ。



クリプトンの唯一の間違いは、
キモ系に売ったことが、
音楽市場が発展したと
つい先週まで、
勘違いしたことです。


だから、言ってんじゃん。


音楽市場が広がったんじゃないって。



以上。


PS
何度も言ってますが、
オナニーは、家でやる限り
犯罪では、ありません。




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