仕事の方法論の本とか(笑)


偉そうに、
方法論の本を出版した後でだ。


元、部下の複数の人間が、
暴露をはじめたりしたら、
裁判とかに持ち込まれたりするのかね。


本を出した後で、
書評とか、
出版社サイトのトラックバックとかで、
元、部下のブログコメントとかがつくとね。


その本で論じていること自体の信憑性の
問題になっていったりするわけじゃないですか。


そうすると、方法論とかいいながら、
結局は、妄想というか、フィクションの世界なんだぁ。


という結果に落ち着くと、
方法論本としての価値は、暴落するわけで。



そのあたりは、大丈夫なんですかね。


本、書いちゃってる人>


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