恐怖の町

恐怖の町


最近、
早朝、
近所でカラスがすごいうるさいなぁと思ってたら、
カラスではなく、頭だけ黒い、カラスレベルの大人でした。


そうです。
大田区は、
キャノンを筆頭に、いくつかの優良企業の本社があり、
税金を大量におさめる数々の優良中小会社がいくつもあり、
しかも、
大金持ちが住む、
googleストリートビューに、表示されない
ホワイトトライアングル地帯を含むために、
東京都の中では、
世田谷区の次に、税金収入の多い区です。


そのため、区の予算を使い切るために、
身体障害者と老人の補助が多く出ているらしく、
身体障害者と老人の多い町です。


そう、
カラスと思ってた鳴き声は、
身体障害者のものでした。


ふと、思いました。


知恵遅れでない健常者の教育が、行き届いてなくて、
やばい犯罪や、非倫理的な行動が平然と行われる
今の時代に、
身体障害者の教育だけが、飛び抜けて底上げされている
わけがなく、
同様に、教育が行き届いてないのです。


とすると、
本当に、放し飼いをしているような場合、
相当、危ない行動を起こしているはずなのです。


何が気に食わないのか、わかりませんが、
叫んでいるということは、
高い確率で、
次の瞬間に、
電車のプラットホームで、
前の人を、突き飛ばす可能性があります。


その場合、突き飛ばした本人が、直接落ちるのではなく、
玉突き的に、一番前の人が、
線路に転落します。


普通の人が電車に飛び込みをしたりするという事件が
多発していますが、
誰かが
ものすごい勢いで、突き落としてませんでしょうか?


普通、突き落とした場合は、犯罪だという認識があるので、
その場をこそこそ逃げようとしたり、
するので、その挙動不審が監視カメラに映って、犯罪検挙へと
その道をたどるのですが、
放し飼いの大きい子供の場合、逆に、
すがすがしい顔で、したり顔になっていて、
その現場にいた人も、
まさか、その大きい子供が、前の人を押したとは、思わなかったり
しないでしょうか?


その後も、報道でいかに騒ごうとも、
本人は、われ関せずなので、
足がつかない。怖



同様に、
老夫婦だけで住んでいて、老夫婦だけでコミュニケーションを
取っているような家では、
2人が、倫理であり、規範ということになります。


2人だけで、話あっている間に、
世間的な倫理や規範は、どんどん、別物へと変貌します。
ちょうど、教育レベルの低い、どいなかの中学生が
平気で犯罪を犯すのを正当化していくように。
例:集団暴行



なので、年金不正受給
「おじいちゃんの葬式、まだ、いいよね」
「白骨になってるけど、届けだしたら、葬式の費用かかるし、
年金もらえなくなるから、届け出は、出しちゃいけないね」
「そうだね、おじいちゃんからのおこずかいだからね」


という会話で、バーチャル長生き老人が、できあがっているのです。


余り予算で、大田区が、老人と身障者だけでなく、
「難あり家庭」も誘致してるのだとすると、
恐ろしい。


若干、大田区が、怖くなってきました。



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