NTTのお引っ越し おまえらは昭和か!


NTTのお引っ越し おまえらは昭和か!



引っ越すので、まず、ネットからと思い、
フレッツ光の移転を申し込もうと、
プロバイダーのページを検索してみた。


ご案内をみたら、
0120 116 116

相当、嫌な予感がする。

かけたら、
60近い熟女が電話に出た。


60「契約者番号はありますでしょうか?」
私「相当前のことなので、ありません」
60「とても重要な書類なので、なくさないでいただきたいんですけど、、」
私「電話番号で調べてもらっていい?」
60「それでは、登録された番号を言ってもらえますか?」
私「だから、書類はないので、これから言うどっちがで調べて」
60「ご登録の電話番号をおねがい、、」
私「(強引に言い始め)固定電話が、xxxxxxxxxケータイ電話がxxxxxxxx」
60「携帯電話でのご登録になります。それで、この電話にかけなおさせていただきます」


ケータイ電話鳴る。
私「はい」
60「フレッツの引っ越しの手続きの電話ですが、よろしいですか?」
私「はい」
60「ルーターの品名をお願いします」
私「xxxxxxxxxx」
住所、氏名、生年月日等チェック
60「それでは、フレッツを終了の手続きを」
私「引っ越しです」
60「フレッツの引っ越しの手続きをとりたいと思います。
先方のマンションの回線の状態を調べますので、ご住所を教えて
いただけますか?」
私「xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx」
60「回線の状態を調べますので、少々お待ちください」


10分経過


60「先方が、Bフレッツ回線がございます。工事の日程で一番早いのが、1月5日の」
私「(Bフレッツ可能なのは、調査すみだわ)土曜日にしてください」
60「それでは、1月    でよろしいですか?」
私「お願いします」
60「ルーターについては、入れ替えになります。回収袋が届きましたら、送り返してください」
私「別のルーターで工事するんですね」
60「はい。PCの設定はお客様ご自身でお願いします」
私「はい、わかりました」
60「電話回線についての移転等は、116に電話していただけますか?」
私「一緒にできないんですか?」
60「こちらは、Bフレッツの受付となっておりますので」
私「何番にかけるの?」
60「先ほどの116 116にかけてもらえればいいです」
私「はぁ? 0120 116 116のことですか?」
60「はい、その番号になります」


そのあと、webで、電話移転の手続きを終了し、メールが来た。


そのすぐあと、プロバイダーから、フレッツ移転の連絡が来た。


あ、全部終わったと思う矢先に、

次は、NTTの回線の件で、こんどは、55歳くらいの熟女から電話。


55「インターネットで電話のお引っ越しの手続きをされたxx様ですか」
私「はいそうです」
55「お客様、Bフレッツの引っ越しをされておりますが、ひかり電話のほうが、お安くなっております。今日、手続きを追加でされると、1月の工事に同時に工事してしまいますので、ひかり電話をおすすめしますが」
私「じゃ、それでお願いします」
55「こちらのお電話は、電話回線の受付になっておりますので、できないんですね」
私「(また、出た。昭和か、おまえら)どこにかけるの?メールも何も来てないけど」
55「0120 116 116で、オペレータにつないで、昨日フレッツの引っ越し申し込んだ旨をお伝えしていだだき、ひかり電話の追加工事の依頼をかけていだだけますか?」
私「同じ、NTTなのに、面倒くさいよね。あなたたち、毎回、毎回」
55「(はいはいはいはい的な、対応で)では、インターネットでの移転の申し込みはキャンセル扱いにしてしまうので、ひかり電話申し込み後、116に電話して、休止または、解約を申し込んでいただけますでしょうか?」
私「(昭和は、しょうがないという、ため息で)はい」
55「それでは、失礼いたします」
私「(本当に、失礼な会社だ)」


0120 116 116に電話する。45歳くらいの熟女が出た
私「昨日Bフレッツの引っ越しを申し込みしましたが、ひかり電話を勧められたので、追加の工事をお願いします」
45「それでは、本人確認のため、、、、、、」
色々聞かれる
45「はい、ご本人の確認ができました。Bフレッツの申し込みが、東京センターで手続きされておりますので、私は、変更ができませんので、少しお時間いただいてから、東京センターからおかけなおしいたします」
私「はぁ」

30分後
次は、40歳くらいの中年女性
40「Bフレッツ工事のお申し込みに、ひかり電話の申し込み追加でよろしいでしょうか?」
私「はい」
40「お申し込み内容を再度確認させていただいて、、、」
最初から、いろいろいろいろ、、、、
40「それでは、工事にお伺いする際に、電話とネットの口のあるルータをお持ちしますので、電話機を持ち込んでおいてください。開通の確認をその場でさせていただきます」
私「お願いします」


再度、116
45歳くらいの中年女性
私「電話の解約を申し込みたいんですけど、ひかり電話にするので」
45「ご住所、氏名、引き落とし銀行口座の支店名、、、」
いろいろいろいろ。
45「いつ、回線をお止めになりますか?」
私「12月28日で。ひかり電話にした際も、移転の案内ってできますか?」
45「はい。できます。」
私「じゃ、この番号で」
45「ご案内ができるのが、1月のお休み開けとなりますが、よろしいですか?」
私「じゃ、12月27日で」
45「それでは、休止する際、工事費用が2,100円となります」
私「解約した場合は、どうなんの?」
45「電話加入権が、なくなります」
私「じゃ、休止で」
45「それでは、引き落とし口座から、工事費用を引き落とさせていただきます」
私「よろしくお願いします」


ってか、1時間くらい、かかってるんだけど、webでできないのは、なぜ?




あのね。民営化したの、何年前だっけ?


客視点が、一切、ねえ対応だな。


しかも、向こうも端末見てて、わざわざ、電話でやりとりするのって
相当、アホのやることでしょ?



こいつら、全員、墓場行け!



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