全国きちがい地図


全国きちがい地図


犯罪マップというのは、警視庁が提供している。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/yokushi/yokushi.htm


ただ、これだと、不完全である。

犯罪行為の主体を考えると、
犯罪というのは、そいつの生まれた場所、すなわち、出身地と、
そいつの犯罪した場所、両方に起因するから。


また、
未然に犯罪を防ぐことを考えると、
犯罪が起ってしまってからだと遅い。


一定数昔から存在する危険なきちがいは、
人殺しをしてしまう前に、あぶり出して排除したい。


すでに、刑務所にいたり、死刑が執行された後で、アーカイブされても、
相当、手遅れとか思うわけで。


池田小学校5人殺人事件とか、悲惨でしょ。何の罪もない子供達が
被害者。


同様に、秋葉原無差別殺人も、何の罪もない人々が被害者。


サリン殺人も、同様だ。


ものすごい、アーカイブとかあるわけだけど、


これとか、
http://www004.upp.so-net.ne.jp/kuhiwo/takmar.html

これとか、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%8E%9F%E9%80%9A%E3%82%8A%E9%AD%94%E4%BA%8B%E4%BB%B6


他にも、いっぱいいたと思うが、

大量殺人が起ってからでは、遅すぎる。
確実に、大量殺人の前に、それよりは、軽度な犯罪を
くり返しているのだから、そして、反省も矯正もしないわけだから、
はやめに、排除するのが正解。


精神薄弱の人権を重んじて、
親や親戚は、疲れて放し飼い
→ まったく関係のないやつらが、おおぜい殺される。 
これは、明らかに、おかしい。


実は、近代化の行政とかと、微妙にからまってるから
ややこしいわけだが、
一番恐ろしいのは、
地方の都市計画、やばい部分を、やばくないかのように、
見せかけてる場所が、実は、恐ろしい。


近年の都市計画(主に地方)においてやばいと思うのは、
昔の「横須賀」とか「本牧」とかみたく
駅下りたらもうあーここはヤバい場所ですね警戒しないとやばいと、
一見するだけだと、雰囲気が感じられない"ヤバい場所"が増えているわけで、
見た目だけ小奇麗だけど、実はきちがいが多数生息していたりする。


駅前が、おしゃれなので、大丈夫かなって、思って
ビジネスホテルとか泊まると、
ビジネスホテルの隣の部屋で殺人事件で、
その上の階がボヤ、同時発生。みたいな都市とかが存在する。


なので、全国きちがい地図。これが、必要となってくる。


地元に住んでいる人は、となり町が、きちがい町なのは、
知っているわけなので、そういう情報を元に、プロットして行く。


小学生の頃に確かにいた。
彫刻刀を常備し、クラスで、むかついたらそれを振り回す奴。
そろばん塾で、いきなり前の女の子を文鎮で、殴打する奴。
人んちに勝手に入り込んで、貯金箱を盗む奴。


そういった軽犯罪は、みなで、プロットしていく必要がある。


ただ、いろんな奴らに潰される可能性もあるけどね。


まず、行政ね。
覆い隠して、おしゃれな町にしている市長が、きちがい村の出身だったり
するわけで。笑


ヅラをばらされたじじぃと同じで、
覆い隠してるのを、ばらされたら、半端なく、激怒するわけだよな。


あとは、敵は、日弁連解同フェミニスト団体、人権擁護団体等。
なんか、そういうのが敵になってる、出版社とかあるけど。笑


こういったものを、webに掲載すると潰されるが
電子出版だと、いけそうな気もするね。


で、殺人事件があるたびに、速攻で、updateされる。


そして、凶悪犯罪の通報のURLのリンクも用意されている。 
それは、読み物ではある。


近くには、住みたくはないが、ガラス越しに、観察はしたいニーズがある。


冒頭にも若干、ふれたように、
犯罪者の、出身地情報、住居情報は、
現在、警察のみが集中して取得していて、外には、個別に公開される
ことはない。


なので、web2.0の力で、少しずつプロットして、
様子のおかしくなっている人たちに近づきたくない人に
警戒を与え、結果的に、そういう人種を排除に追いやる
「全国きちがい地図」を育てて行きたい気がするのである。




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