ノマドサバイバルのための運命の超ソーシャルメディア革命力マネジメント読本


ノマドサバイバルのための運命の超ソーシャルメディア革命力マネジメント読本


イタイ知ったかぶり野郎が
書いた本を、
アホ層が、買いあさるってのが、昔からあって。


そんで、そのアホカス購買層は、
タイトルで釣られとるがな。って話になって、


そんで、それを
じゃんがらで言うと「全部入り」で、入れてみたのが、
このタイトル。


そんでね、
出版した、かしこ風味のアホ同志が、ネットで叩き合ってるわけ。


そりゃそうさ。


かしこ風味なことが、ばれたら、商売あがったりだから、
わめいたりするわけだが、
そこが、ほら、
ボキャブラリーも表現力もなかったりするわけだから、
よけい、アホばれするから、やんなきゃいいのに。って思ったりするわけよ。


でもさ。


考えろよ!


10年後に、恥ずかしいんだよ。

昔は、絶版にしたら、死に絶えるわけだが、
いまどき、
図書館だけでなく、
自炊もあって、
いつまででも、笑われるわけやん。


ほら、VHSの時代に、エロビデオに出てしまったアホ女とかと
同じよ。


「こういったビデオは500本くらい売れたらヒットなんですよ。だから
大丈夫ですって」
と、10万円程度のギャラで出ちゃって、
DVD再発売、
中国韓国、違法ファイル、流出し放題。


ってなことになってるでしょ?


中島みゆきの歌で言うと、
「やっと、忘れられたビデオが、もう一度(ストリーミングで)流行る〜♪」

「やっと、忘れられたビデオが、もう一度(DVDで)流行る〜♪」



もとい。


ということで、
こーんな題になったよ。


ごーはらさん、少し、盛っておいたよ。