Facebook reporting guideline 公表

Facebook reporting guideline 公表


Facebook reporting guideline 公表


https://www.facebook.com/notes/facebook-safety/what-happens-after-you-click-report/432670926753695


web2.0以来、
どうやって、キモい粘着質の、カス行動を排除するかってのが、
結構、運営の要で、
自社の社員を使って、24時間体制を作るのは、
費用と、労力と、疲れ(ずっと気違いの相手をし続ける)が発生するだけなので、
なんとかして、
これをシステムを利用して、
または、大勢の他人の力(ボランティアor 安いバイト代)を利用して、
しまいつけるという手法が
編み出されてきました。


7年ほど前は、今のようにズタボロではない、Flickr(Yahooに買われる前)が
一番ノウハウがあったかもしれない。


24時間、くだらないエログロ画像を、楽しげに
アップし続ける、キモい粘着質の変態を、たぶん、最初は、
人力で監視対応していて、「こりゃ、かなわんよ」っていうので、
「報告する」ボタンを開発、用意しました。


最初は、ボタン1個で、報告が上がったら対処するという
超プリミティブなしくみだったんでしょうが、
だんだん高度化して、
25個以上、同じ理由の報告を受けたら、
有無を言わさずアカウント削除。等の処理をしてきたと
思われる。


Youtubeは、さらに、音声認識や、ビデオ信号認識の処理を加えることで、
コンテンツに関する著作権監視、による違法コンテンツ監視なども、
積み上げて来ている。


で、今回のように、
こういう「裏でやっているしくみ」は、公表すると、
逆に、キモい粘着質の変態に、ノウハウを与えることになってしまうので、
普通は公表しないわけだが。


Facebookが公表に至った意図は、なんなんでしょうね。


わしが、写真サービスをやっている頃と、web2.0黎明期が
ほぼ、一致するので、
同じような、キモい粘着質の変態の対処に、追われてたわけで。



そこで、社長にアイデアを出したわけ。



キモ対処策として、
「キモを時給10円で複数雇って、そいつに24時間削除させましょうよ」と、
なぜなら、キモは、
エログロ画像収集家でもあるので、
そこに上がって来る、希少価値のエログロ画像を、最初に発見すれば、
自分のものになるわけで、
そして、アップするのは、自分がサポートを担当している
サイトには、アップしないであろう。


という理路と蓋然性に、基づく。


ま、アホ社長なので、理解できなかったみたいだが。


最新のエログロ画像を、求めて、ずーーーと、監視してくれるはずだし、
しかも、一人じゃなかったら、
お互いに牽制しあって、24時間ずーーと、監視してくれるはず。


でも、8時間分しか払わないから、3人を3交代制で雇っても、1日240円しか、かからないし。笑


もぐらたたきみたいな体制がとれるんだけどなぁ。


話は、戻って、facebookのupしたガイドラインだが、
アイコンが説明されてなくて、よーわーらんけど。

https://fbcdn-sphotos-a.akamaihd.net/hphotos-ak-ash3/s720x720/601083_399394516765059_1058732907_n.jpg

なんか、監視グループみたいなのに、ゆだねるっぽい絵があるね。


ま、文章、ちゃんと読んでみるかな?




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