未成年犯罪の告訴で処理すべき大津中学生自殺

恐喝、暴行、窃盗、自殺幇助を、「いじめ」という緩い言葉に定義しては、いけない。
これは、未成年の犯罪と処理すべし。

これは、「いじめ」とかいう、緩いもんではない。

警察を経由して、刑事裁判で、
処理して、
学校と教育委員会を徹底的に、処理すべきである。

「いじめ」とかゆるいカタチにするから、
いじめがあったか、とか、なかったとか、緩い議論になる。

そうじゃない。

恐喝、暴行、窃盗、自殺幇助で、そのような犯罪をしたガキを
少年院に閉じ込めて、
そして、まわりにも思い知らせ、
とくに、エタヒニンの手が届かない司法で、処理すべきである。

弁護士は、滋賀県の人間でなく、大阪や、福井や、和歌山から雇ったほうがいい。

滋賀県で雇うと、エタヒニンが手を回す可能性がある。

完全に、少年犯罪として、刑事告訴で、やりつけたほうが、
滋賀県のためになる。

近江商人の人さ。これ、野放しでいいの？

現状。

死に手悪し。　殺し手野放し。　世間体、わろし。