月経新聞などの取材対応 編集不可のメッセを繰り返すこと


月経新聞などの取材対応 編集不可のメッセを繰り返すこと



http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD030DP_T00C12A8TJ2000/


月経などのメディアの記者の引用による被害は、
はかりしれないわけだが、
「ええ。俺、そんな言い方してねえよ」と
言ったところで、
もう、みんな、月経を信用するわけで。

なんだかんだ言ったって、WEBで訂正したって、そんなもんは、
新聞の謝罪広告のビュー数にも及ばないから。笑

え、まさか、同等だと思ってる?


それが、マスの暴力ね。

blogで、どんだけ言い訳、訂正しようとも、
Lady Gagaくらいのtwitter力を持っていれば、
訂正したら、伝わるけど。


月経じゃ、そっちの破壊力のほうがすごい。


なので、メディアの取材は、
編集ができないような形にして、同じメッセージを繰り返すしかないのね。


と、
マーケの先生に、20年前に、学んだよ。


マスコミから、インタビュー受けたら、編集不可能なメッセージをくり返す事。  
例:「アトピーは水です」 

後に、アトピーの権威になったお医者さんだか、学者さんは、何を聞かれても、これだけを言ったらしいです。


そして、放送した内容も、「アトピーは水です」 (字幕も「アトピーは水です」 )



ちなみに、
月経ってのは、月経新聞のことね。

日経の記者が、日経の記事が一人歩きする様子を象形文字であらわして、 
月経。 


日 + 左右の足 (左足は、つま先、右足は、かかと立ち)= 月


でもね。今回の事件はね。
致命的な、手足(ってか尾ひれ背ひれ)じゃなくってよかったのだと。 


旧大全とした、若手学者さん(つったって40代くらいね)とか、
同じように、月経にやられて、大変なことになったって言ってましたよ。 
60くらいのじじぃとかは、いまだに、月経が、最高の経済新聞とか、
勘違いし続けたままだし。 


「いや、月経に書いてあるのが、正しくって」の嵐だったらしいから。


ま、今回は、不幸中の幸い。

致命的な失敗ではないから、あんまり負傷もなく、
いいこと学んだんじゃね?


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