日本の会社のだめ状態を、ランチ食う軍団から分析
日本の会社のだめ状態を、ランチ食う軍団から分析
仲良し6人グループが、仕事が遅い理由を、
ランチへ出かけた軍団考察から分析してみた。
大前提として、6人が入れるところって、めっちゃ少ないです。
たいていが、何軒も、入れなくて、すでに、15分くらい浪費してるはずです。
一人遅れて来るので待つ。その間オーダーを決めないで、グダグダ喋る。
やっと、遅れた人が来て、オーダーを検討しはじめるが、
グダグダやっている間に、人気メニューの日替わりランチの在庫は減り続ける。
店員さんを呼ぶが、店員さんは、お会計の長蛇の列を支払い処理している。
店員さん、やっと来るが、この時点ですでに、日替わりランチは、あと2人分しかない。
で、仲良し軍団は、誰が、日替わりランチにするかを、じゃんけんし始める。
二人の勝者が決まる。
残念ながら、
日替わりランチ、終わっちゃいました。
また、最初から、オーダー考え始める。
この時、すでに、昼休み時間は、半分終わっている。
店、満員。
料理、なかなか出てこない。
やっとでてくる。
急いで食うが、食うのが遅い奴を全員で待つ。
全員で遅刻。
全員が、店が混んでて、遅刻したと思い込み、そのように、報告し、悪いと思ってない。
こういったことを、仕事で、毎日やっているのだ。
4人で、できる仕事を。
ってかさ。昼飯ごときで、なんで、そんなに悩むんだよ。ばーーか。
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