ユニバーサルということ


ユニバーサルということ


金曜日は、飲み屋で、日本語の少しできるフランス人(当然英語できる)
日本語が、ほとんどわからない韓国人、英語もできない。

そんなグループと、
話す機会があった。


かたことの英語と、ジャパニーズイングリッシュで、
適当に、わからせたつもりになったりしてる人が、
説明したりすることにより、
相手が、よけい混乱してしまっているのとかを、
まのあたりにすると、
外国人と時々話すのは、大事で、ジェネラルなユニバーサルな言語は、
日本語でも、ジャパニーズイングリッシュでもなく、英語なんだと再認識する。


おかしな状態の理解になっているところから、
引き継いで、理解をしてもらうまで、説明する。


絵がついてないメニューで、
何を頼んでよいかが、さっぱりとわからず、
オーダーができないで困っていたようである。

1000ベロの店員が、そんな人を、
説明してあげるわけでもなく、
困っていたので、助けてあげたわけです。


で、英語でフランス人に説明して、わかったという顔になれば、
あとは、フランス人が、韓国人に説明をすることになるからで。



highballは、通じる人と通じない人がいるので、
そういった場合は、Whiskey and sodaと言ってあげればよい。


こういったことを、
そつなくこなす。
しかも、ユニバーサルに。


これが、大事だな。



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