キーワードリンクの手法(3)

昨日のキーワードリンクの手法を、
編集権限部分を詳細に考察してみます。

ある程度有名になった、
「定義帳」は、ある意味リンクの多いものと
なるので、
「アホガキ」からは、無意味な羨望と怒りのため、
祭り行為が行われようとするだろうが、
そこは、
個人の「定義帳」なので、
編集権限を、オープンにするか、
何らかの「関係性」のある人に限定、
たとえば、知り合い、友人、会社の仲間、
専門団体の同僚、などの限定することを、
「定義帳」のオーナー個人が、設定し、
限定した場合は、
「アホガキ」に、触らせないことができる。

Web 2.0というのなら、
バックエンドで、できあがってるものだと思うのですが、
キーワードについて、
編集権限の議論は、行われてないの？＞はてな

「キーワード」も、コンテンツだという意識が、
低くね？
だって、キーワード一致で、広告とか
とろうとしてるんでしょ？？

運用面だけでなく、コンセプトというか、基本仕様が
おかしいね。

コンテンツ制作においては、段取りの良さが、コンテンツの良さを決める。