価値のわからない人間に価値を教えること

価値のわからない人間に
価値を教えることほど難しいものは、ない。


そういう、七面倒なことは、大嫌いなので、
相当な金額を摘まれないかぎり、やりませんよ(笑)


いい人ぶって、
何回も、同じメッセージをやって商売もできるのかも
しれんが、
途中で、やっぱし、
笑っちゃうわけで。


あまりにも、勘違いしてる人に接すると。
笑いが、止まらないので。


無理なんです。



道具を与えられると、
頭の弱い人間は、
いっぱしのモンになった気がするんだけどね。
それは、ツールを売る人のマーケティングですから。



それを象徴するのが、
DDR」と「エアギター」


DDR」の高得点の人間って、
手と顔が、健常者じゃないことになってたりするよね。



「エアギター」って
ネットのないバレーボール試合じゃない?



唯一、
ゲームと、現実が一致してるのは、
ドラムマニアだけね。




わかるかな?


「エアキャリア」「エアジョブ」「エア人生」「エアブログ」
のくせに、
偉そうな口聞いてんじゃねえよ。


昔は、そういうのは、
「似非キャリア」「似非ジョブ」「似非人生」「似非ブログ」
って、言ってたはずだけど。



っていうか、
面倒なだけの人間は、
効率が悪いので排除させていただいてます。

 
役に立つところを見つけて、
どっか行ってくだせぇ。