所蔵2.0
最近の、本の読み方です。
(1)Amazonで新刊、購入
(2)なるだけ、早く読む
(3)書評で、目次等客観的メモ下記、論旨エントリのページをブックマーク
(4)ヤフオクで、価値のある間に売る
手間では、ありますが、
これが、半額で、新刊を読む方法です。
ブックオフで売ろうとしても、
発売から、
時間が立ちすぎると、
買い取ってくれないのです。
ある意味、
かれらのビジネスモデルですが。
ただで
引き取ったものは、
主分けして、ワゴンセールに出したり、
e-book-offで、1円セールして、
Amazonマーケットプレースで売ったりしてます。
一度、段ボール箱で持っていったのですが、
半分以上、「買い取れません。こちらで処分しますか?」という
只取りのジャブに対して、
「いいえ、持って帰ります」
と答えて、
店員にびっくりされたことあります。
所蔵は、する必要はないです。ゴミですから。
ちなみに、本は、デジタル化、しないね。
一生。
読み返したくなる時期というのは、半年、または、
1年後であり、
その時期には、
中古本市場で、値段が暴落しているし、
図書館でも、予約せずに借りられるようになっている。
その時、大事だと思ったとしても、
新しく出た本のほうが、
価値が、高かったりする。
本は、引っ越しの際にかさばるので、
所蔵は、極力しない。
今年、頭の引っ越しで、
びっくりするくらい捨てました。
ちなみに、
「ウェブ時代をゆく」は、450円で売れました。