googleの強姦 「チューっと吸って、ポイ」

日本文藝家協会、米Googleブック検索和解案に抗議


すごいね。Google.


あいかわらず、強引だね。


この強引さは、マイクロソフトを超えました。
おみごと。


怖い会社だ。


メッセージはこうだ。


アメリカでは、Googleブックは、本の著作権者たちと
和解してますので、
世界中に同じルールを適用したいと思います。


問題があったら、
連絡ください。

検討の上、削除します。


そこで、思った。


彼らは、やはり、アングロ系なんだと。

「チューっと吸って、ポイ」です。


人が作ったコンテンツを、
検索という名の元に、勝手にサーバーにコピーして、
検索という名の元に、勝手にデータを保持し、
検索という名の元に、勝手にデータをオンデマンド配信し。


クリック数を増大させることによって、
自分たちの利益を得ている。


彼らにとっては、コンテンツの中に
たくさんのクリッカブルコンテンツとリンケージを
張るのかだけを考え、
その新しいアイデアを持っている人間を、
「チューっと吸って、プロジェクトがローンチしたら、その人間、ポイ」


これを繰りかえしていた。


吸われそうになったら、
「吸ったら、しばくぞ、ごるぁ」と
最初から、抗議をしないといけない。


それこそ、奇妙なカルト団体よ、
攻撃しなさい。


前は、こんなに、
「パクリ集団」じゃなかったと思うんだけど、
巨大化すると、
アングロは、こうなっちゃうって典型例だな。



そして、こういう。

「神のフェアネスの精神に乗っ取り、誰でも自由に、学べる環境を
全世界に自分たちのコストで作っているのに、
極東の前近代的エゴイストたちが
反対している。絶対におかしい」みたいな(満点大笑)


自由の大魔神(爆笑)



モバイルの、「いまどこ」ぱくって、
Google Mapにサービスつけてるし。


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