アップルの戦略 3


どんどん、偉いことになってます。


アップルが、ライブチケット等の興行チケットの商売をやろうとしてるようです。
特許申請を特集しているサイトの記事です。
それだけでなく、その周辺で
いろいろとオーディエンスが金を払うであろう
もろもろの商売、丸取りを検討しているようです。

「Concert Ticket +」と言うもののようです。


http://bit.ly/b8Rx03


記事の要約です。

アップルが、Concert Ticket +というアプリおよびシステムで、eチケット分野に参入の模様。
申請特許は、詳細に渡り、iTunesをwebチケットで、拡張する。
紙のチケットをなくすだけでなく、新しいコンサート体験を創造する。
この特許解説では、特許自体の解説だけでなく、オーディエンスの新しい体験も解説する。
参加したライブのライブ音源を購入したり、アーティストの特別インタビューが見れたり、
フリードリングをもらえたりするような。
(ってか、ソニーが日本で、e-ticketとかFeliCaで実験してきたのの、丸パクリやんけー、ルネッサーンス)

ってか、驚くことに、本特許は、ライブだけでなく、
スポーツイベントや、アミューズメント施設(ディズニーとか)結婚式会場とかのイベントにまで
及ぶ。
だけでなく、Apple's World Wide Developer Conference 2010についても言及しています。


広範囲な特許概要

このイベントチケットは、入場券の意味だけでなく、各種の特権を含む。
イベントチケットの利用者は、2つ以上の、端末を持っているが、


眠くなったので、
途中ですが、明日に。



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