楽天の英語公用語


楽天の英語公用語


発端はこの記事。

http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20100706-00002864-r25&vos=nr25mn0000001


「英語がダメならクビ」で物議のようですが、
これは、かつてIBMがたどった道です。
できる人にとっては、なんでもないし、
できない人は、いいかげんにしろ。ってこと。
で、IBM最後は、一部の部門を身売り。だけどね。

なんで、今更、って感じほ、しますが、
特定の役員を、辞めさせたいだけなのかもね。


で、どなたなんですか?
そんな執行役員


中国に進出するなら、中国語だし。
ロシアに進出なら、ロシア語だし。

英語、とか言ってしまうところが、
とても、中途半端な商社的な発想とか思ってしまいますけど。


なんで、英語かな。って思いますけど。
今更、不思議です。


不良社員を追い出す時期ってのが、
会社設立から、15年後に、出現するという、
単なる、会社生命の普遍なのかもね。


よって、体のいいリストラ宣言。


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