facebookからの犯罪捜査 〜 妄想ですが、何か?


facebookからの犯罪捜査 〜 妄想ですが、何か?


Facebookの友達のリンケージをグラフィカルにグルーピング
してくれるアプリがあります。


人によっては、少し、特殊な人々のかたまりができます。
びっくりするくらいに、鮮やかに出てきます。


また、facebookのデータ処理によって、ゲイを割り出す。という
記事を読んだ事があります。


特徴的な指向から(ブランド品とか、動物の趣味とか、
立ち寄った場所、でかけた店、動画からの声、文章からの言葉、
など、でしょうか?)
いろいろな特徴的な人々の性格、要素、仕事の適格性、犯罪履歴
などが、割り出せるということなのだと思います。


そして、Lie to me(アメリカのドラマ)からは、
写真や動画の一部から、
犯罪者の怒りや、
悲しみ、そして、またまた、ゲイの顔を割り出す、技術というのが
あります。


Lie to meのドラマの中では、
ゲイの人は、緊張した時に、そうじゃない人と
違う筋肉の動かし方をする。とかいう説明がありました。


とすると、
facebookの中に、
麻薬中毒患者が、いるとすると、
写真や動画から、麻薬中毒患者を特定し、
そこに繋がっている人の麻薬中毒患者や、
販売ルートなどが、
facebook上のデータから、割り出せるような
気がしてきました。


iPhoneのカメラが、あなたの監視カメラとなり、
facebookから、あなたのいろんなこと
(オープン、ヒドゥン、のべつまくなく)が、
現在、また、未来に渡って
ばれてしまうような、世界が、
もう、来ていると妄想するのです。



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