いますぐ、流通は、「義援金付き価格」の設定を

この時期に、
電力、ガソリン、カップラーメン、米、卵、牛乳、パン、ペットボトル水、
トイレットペーパー、ティッシュペーパー、紙おむつ、
乾電池、懐中電灯、ラジオ、カセットコンロなどの、
「節約対象品」と「買い占め対象品」を、
「義援金付き価格」という名のもとに、
値上げし

その値上げ分を、無税対象扱いで、
「義援金」として被災地に送る。というのを提唱する。

単なる値上げをすると、
買い占めばばぁや、女の腐ったみたいなじじぃが、
「便乗値上げは、けしからん」と、店や流通にどなりこむ。

店舗は、そのモンスターに対応するのに、一苦労することになる。

が、しかし、
「なんで、義援金を送らないといけないの」と敢えて大声で言う人は、
店員が対応しなくても、
まわりにいる人や、子供が、
「この人でなしめ」と、全員でいじめ倒して追い出すことが、可能だ。

対象商品は、「義援金対象品コーナー」と名付け、
適当に、中学生を配置し、
購入者に、
「義援金、ありがとうございます」と言わせる。
たくさん購入してくれた人には、多く、
「義援金、ありがとうございます」と言わせる。　笑

義援金を大量に払ってまで、買い占めたいなら、買い占めればいい。
どうせ、腐るのだから、義援金を払ってもらってから、
腐ってもらったほうがよい。笑

いますぐ、「義援金付き価格」の設置を希望する。