なぜ、Facebookジャパンは、日本語対応をほったらかして、毎日、人のコミュニケーションを盗み見てるのか?


なぜ、Facebookジャパンは、日本語対応をほったらかして、毎日、人のコミュニケーションを盗み見てるのか?



気がつきました。

これは、Google先生との対比で考えれば、よろしい。

Facebookは、やり手ばばぁだからだ。


facebook側は、誰が誰と繋がってるだけじゃなく、誰が誰を非表示にしてるか?とか、
同じ会社なのに、友達承認してないとか、
まったく、本人たちしか知らない情報もデータ的にためこんでるしな。


その内部情報は、Googleにもサーチされることなく、
ほとんどのFacebook会員も、ばばぁにやられまくってることさえ
気づいていない。



Facebookの成り立ちが、
もともとは、女々しい男の、
誰がどう思ってるかっていう
女性ランキングから始まってて。


そのランキングに対して、
「あたしがなんで、あいつより順位が低いわけ、変更して」
とかいう命令系とか、
「金払うから、俺の彼女、順位上げてくれねえか?」
という、お願い系とかがあるから、



「おおお。これは、人と人との関係性って、金儲けできんじゃんよ」
って思いついたってことなんだろうな。


って考えると、
全世界的な、やり手ばばぁなわけで、

「となり町のより子ちゃんところは、みっちゃんが誕生日らしいなぁ」
とか
「酒屋のぼんぼんは、八百屋のおじょうちゃんとくっついたらどうよ」
とか
「家、紹介するから、3%で紹介すんでぇ」
とか
「このけんか、示談仲介の世話したるで」
とか


そういう風に、やりてばばぁ的なことで、マネタイズやったったぁの
ビジネスモデルってことだよね。


だから、人のコミュニケーションの有様を
いつまでもチェックして、それをマネタイズできる自動化エンジンの
精度を上げることが、優先順位が高いわけで。


そう考えると、2バイトコードがどうだの。とか、
ふりがなの対応がどうだの。とか、
日本語の場合は、スペースを変換キーにしてるからとか、エンターが変換の固定だとか、
そういうのは、どーーーーーーーーでも、ええことってのが
理解できる。


結論、
Google先生Facebookばばぁ。


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