パチンコとモバグリーは、どっちが社会貢献か?

パチンコとモバグリーは、どっちが社会貢献か?


答えは、パチンコ。


対比して考える。

1)エンターテインメント性
両者とも、エンターテインメント業態である。


2)個人満足性
両社とも、暇つぶし的エンターテインメントと考えると、ほぼ、同等である。
何に金を使おうと、個人の自由である。


ここからが、大幅に、モバグリーのカス性が、満載

3)利益還元性
パチンコでは、客に、もうけを還元をしないと、
つまり、ときどき、勝たせないと、客が来なくなるので、
基本売上の数割程度は客に還元している。
モバグリーは、賭け事なのに、一切、客に還元しない。

むしろ、お外で、アイテムを売ってぼろもうけ、システムゴト師を野放しにしているので、
そういうやつらがぼろもうけになっている。
http://rmt.diamond-gil.jp/game.php/gameid/gree/view/sv/


4)社会還元性
パチンコは、地元ビジネスなので、社会に貢献しようとする。
モバグリーは、おかまとおばちゃん、新朝鮮の、やーさんなので、そういうメンタリティは、一切ない。


5)公的機関不在性
パチンコには、「保通協」の監視があり、いたずらに射幸心をあおりたてるような
ゲームは、作れない。
モバグリーは、そういった公的機関が不在なので、
やり放題である。


6)やーさん性
パチンコはやーさんと、あっちの国の人だが、
歴史的に、ルールが策定されている。
モバグリーは、コリアンマフィアや、中国本土のマフィアのように、
やり放題である。男のやーさんより、オカマのやーさんと、おばちゃんおやーさん、ニューコリアンマフィアのほうが
恐ろしい。


7)未成年保護性
モバグリーは、むしろ、客に対して、やり放題している。
パチンコは、未成年は、できない。


8)働き口の創出性
パチンコは、低レベルの労働者に、就職口を与えている。
それは、Amazonに等しい。(Amazonは、Kiva導入前は、猿バイトを大量に雇っている)
モバグリーは、若いスーパープログラマをこき使うだけなので、
働き口をさほど、増やさない。



以上の点より、
社会貢献度は、パチンコのほうが、はるかに上である。



おかまとおばちゃんのやーさん、怖ぇ!


http://www.gree.co.jp/news/press/2012/0326_01.html


おかま、怖ぇ!



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