犯罪の報道を詳細に - 元IT系　企画マン　柳瀬一登の日記

犯罪の報道を詳細に

東京・足立区ビールジョッキ殴打事件　犯行

こういった事件は、
もう少し、詳細に、居所、そして、出身地を明確にして、
社会からのあぶり出しをすべきである。

社会から統計とられるように街や村をしむけ、
近所の教育意識を上げるようにすべきである。

たとえば、報道の例として、居住の住所を、一段掘り下げ、
しかも、出身地も同等に公開する。

足立区新村（仮名）居住の、大阪市西成区（仮名）出身の
古原優子容疑者(43)が、女が一緒に酒を飲んでいた女性を
ビールジョッキで殴った事件。

当然、このような事件後は、
近所の人だけでなく、隣町もどよめき立つし、
そのあたり出身の人たちも、自分たちの恥と意識しはじめ、
学校、警察、近所、全員で、そういった犯罪が
自分の近所で、二度と起こらないようにするための
自助努力を始めるはずである。

よく、地方のカスは、
東京は、犯罪多いねぇ。怖いねぇ。とか、ぬかすが、
実は、そういうカスの住んでる土地出身が、
多いのだ。

なので、日本全体で、集計を取り（今は、警察だけが、その情報を持っている）、
世の中の自助努力を推進すべきである。