仕事の処理のスピード 比較


仕事の処理のスピード 比較


まずは、このビデオを見ていただきたい。



日本以外の会社は、
マネージメントが、30代とかで、
たとえば、アメリカ、シンガポール、香港、台湾、マレーシアの
経営者たちは、
このタイプスピードでタイプし、
このスピード感で、情報共有と決断を行い、
作業分担をしながら、パラレル処理で、情報一元をし、
仕事をし続けるのです。

途中から仕事に入ってくる人を、チャット内に、includeし、そこからは、
クラウド内にある情報を元に、情報追加を行い、
仕事に必要な情報、スケジュール管理、を一元化して、
処理していくのです。 プロジェクトに参加している要員は、すべて、
そこに情報を記入していき、基本チャットでコミュニケーションし、
たまにビデオチャットしながら、仕事をスピーディに処理していくのです。


メールの書き方は、ほうれん草は、社外秘と対企業のコミュニケーション、上司の承認、とか日本の会社が、新人にトレーニングしている間に、
グローバル企業では、新人であろうと、仕事にincludeされていくのです。
うまく回っていなければ、旧人であろうと、新人であろうと、excludeされていくわけで。www


一方、60代日本人経営者
仕事は、いちいち、秘書に連絡させて、
自分はゴルフの予約の電話して、
説明しにこいだの、資料作れだの、会議しろだの、
報告書作れだの、いろいろとやらせて、
そんで、ゴルフ行っちゃうわけだわ。


ごく、まれに、
自分パソコンを使っているとしても、
スピードは、
頭脳、手足、行動力、情報共有速度、
他国の100倍遅いですね。


そんで、わかんなくなったら部下にまかせるんだけど、
そいつが、また、太鼓持ちみたいな糞で、
「この情報は出しちゃいけないだろう」とか
「こんな奴に仕事頼んで大丈夫か」みたいなことを言い始めて、
一旦。このプロジェクトは、再検討しよう。みたいな感じになって、
そんで、日本に来いだの、出張しましょう。だの言い始めるわけだ。www


インタラクティブにコミュニケーションしている間に、
日本人以外のコミュニケーションのスピードと、
日本人を含んだコミュニケーションのスピードには、
仕事のスピード感が、まったく、10万倍くらい違うことになるね。


こんなにとろい上に、
その上、英語でのコミュニケーション力のなさが、加わるのです。


日本を含むと、なんか、ややこしいし、
遅いし、権限持った奴こねえし、
もうかったるいから、もう、日本排除しようよ。
台湾の人、シンガポールの人、マレーシアの人のほうが
ちゃんとするし、スピードも出るし、安い。そっちでいいよね。


しかも、日本、放射能だし。的な、とらえ方になっているのが、現状です。
(外国の人は、シビアだよ。)


というか、intelからソニーに22年前に、転職した時に、
感じたことなんだけどね。 何も変わってない。


意味が、分からない人は、無視してください。笑



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