ネットのいじめがえしとかのたまう人々

なんか、いじめた奴を晒すことに、
猛反対してる人とかいるんですがね。

「顔が腫れました」とかくらいだったら
「そんなくらいで、人の個人情報を晒すなよ〜」
それでいいわけよ。

でも、人が死んでるんだよ。

もし、匿名で言う書き込み場所がなかったら、
殺人者は、
名前を変えて、
のうのうと生き続けてたわけよ。

ってかさ。無記名投票くらいのもんじゃん。

記名にしたら、エタヒニンは、仕返しにくるよね。徒党をくんで。

ネットのない時代は、殺人犯は、少年保護とか言う、過大な過保護の法律で
守られ、のほほんと暮らしてきてたわじけだよね。
タブロイド紙（週刊現代）とか、ラジオ投書とか、テレビ報道とか
なかったらね。

ほんの少しの誤情報くらい、冤罪と同じくらいの率だろ？

0.000001%のえん罪のために、２０％のかしこい子供が死ぬとしたら、えん罪は、想定範囲内だよな。

そんなどうでもよい率を、学者とかが、議論している間にも、
自殺者は、どんどん増えていく。

なら、殺人者の生きる権利とかは制限して（石を投げられたり、この町から出ていけ）と
言われたり、それを、全国に知らしめることによって、
抑止機能ができるってのは、とてもよいこと。

なので、
学校は、なるべく早く、警察にチクること。

いじめと言う名の、殺人が起こるまえに警察に通報
→警察が出てくる→退学→追放。

というシステムを作っておいたほうがいい。

そんで、殺人をしたら、
当然だが、晒される。　社会生活を、制限される。

それでいいんじゃねえの？

何が問題かは、さっぱりわからんわ。

社会的制裁というものは、昔からあったわけだし。

社会通念を逸脱して、殺人まで犯したやつの、権利を守る。とかって、
ばかじゃねえの？