いじめのパターンを分解


バカブログをはけーんしたので、

http://d.hatena.ne.jp/what_a_dude/20120823/p1
いじめのパターンを分解してみた。


以下の4コマのマトリックス構造を持つ。

1. 客観的にいじめられているのに、いじめられてる意識がない=バカ
2. 客観的にいじめられて、いじめられている意識がある=いじめられっこ
3. 客観的にいじめていて、いじめている意識がある=いじめっこ
4. 客観的にいじめていて、いじめている意識がない=バカ


図式すると、こうなっています。

いじめられている感覚がないのなら、別に遊んでるのと
同じなので、かまわないです。

問題は、いじめてる意識がないバカ。


それで、
いじめが発生するのは、
3つパターンがあります。


一つは、3が、軍団になる場合。これは、明らかに犯罪

二つ目は、3が、4を引き連れていじめる場合、これは、3だけ取り締まればいい


三つ目は、4が自然発生する場合です。これが、一番、やばい。
これは、単なる、バカの集団です。バカ学校で、よくおこってしまうパターンだ。 で、自分が大人になった頃には、「いじめはいけないぞ」とか、子供に偉そうにいうバカ。

いずれも、近くにいる大人や、カシコが、冷静に、見てあげれば
問題は起こらない。


客観的に見て、いじめならば、先生が止める。
警察が止める。
学級委員がネットに動画アップする。

それが、必要。


滋賀県大津市は、大人もバカなので、長期化しましたね。
そのうえ、学級委員を、押さえつけてたもんな。



ということで、
やはり、
大阪府滋賀市大津町に、格下げしましょうね。



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