すぐ死ぬマンションの設計


すぐ死ぬマンションの設計


なんか、65才まで、ごっつい税金納めまくってた人より、
ぷー太郎の生活保護とか、
仕事してなくって、頭も、体もぴんぴんしちゃってるカス老人の保護のほうが
厚いんだよな。


将来、役たたねえ奴らが、選挙権とかって、おかしいぜ。


って話になって、
あ、いまさら
姥捨て山を復活できねえしな。


これは、自然死をしむけるようなしくみづくりをしないと
いけないなって。いう話になった。


だったら、昔の死亡原因は、冬に、風呂場と、トイレで死ぬことが多かったので、
その設計にすればよいのでは、ということになった。



さすがに、昔みたいに、
風呂場と、トイレが外にあるって設計は、取れないので、
ベランダに個別にあって、
外気がモロ寒いような、独立設計にすればよい。


そして、部屋自体は、めちゃめちゃ防寒処理されていて、
たとえば、2重窓とか、2重扉とか、断熱材壁とか。



部屋(温かい)とトイレ(めっちゃ、外くらい寒い)の温度さで、バーンインされつつ。トイレや、風呂で、「うっ! みちこさん、た、す、け、てっーーーっ」
と、ささやきながら、死ぬ。


そして、家族の部屋は、風呂場やトイレから遠くにあって、
朝4時に、助けを求めてても、
たいてい聞こえないし、
たとえ聞こえても、
「寝静まってて、何も、聞こえなかった」ということにできる。


なので、勧める。



老人すぐ死ぬマンション設計。


この企画、大ヒットだと思うけどな。


「みはらしのよいトイレ、見晴らしのよい風呂」とかは、
裏にこの企画が動いてたりしてな。笑


親の往生際の設定をしてあげるのが、子の責任。


わかってるのか?石原のぶてる?




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