差別とかじゃなくって、いらいらしないための理路「ダブルスタンダード」

差別とかじゃなくって、いらいらしないための理路　「ダブルスタンダード」

乞食みたいな奴が言う、差別とか、人権とか、そういうのまったく無視するが、
（反論とか受け付けないし、来ても論破してあげるがな。www）
いちいち、イライラしないための手法として、
「きめつけ」「カテゴリー外」「ダブルスタンダード」という手法を
用いると、腹もたたないのだ。

ということを、最近、人によく説明している。

たとえば、バカ。

バカは、性能の低い機械である。

この補助線を入れると、
機械を動かす人間のほうが、いろいろと考えるという手段に出るので、
落ち着く。

これは、昔からある。
「バカとはさみは使いよう」これは、バカは機械だ、という真理をついている。

「ブスも障碍者の、ひとつのカテゴリーである」
というスタンスで考えたほうが、ものごとがすんなり通るという理論。

これは、ブスなんだから、社会とうまくやっていくためには、
相当の別の努力をしなきゃいけないんだ。　という考えに落ち着く。

たとえば、デブ。

デブは、食べる量が人の倍なので、毒性の添加物を倍の濃縮で
体内、当然、脳内に、取り入れている奇形である。

という理路で結びつけると、奇形なら、しょうがねえか？という考えに落ち着く。

法律の理論や、制度の理論で、
「ダブルスタンダード」と理論があるのだが、人は平等ではない。
（乞食みたいな人種が、不公平という議論もあるが）

平等を正しいとすると、法律や制度に破たんが起こるので、
新の正義のために、
基準値を２つに設定しよう。または、別個の基準で用意しよう。という理論である。

そのうち、トリプルスタンダードとか、マルチプルスタンダードとか出現
させたほうがよいかもな。wwwww

この感覚を、からだに持つと、
はらもたたない。

おすすめします。