人間のスピード


人間のスピード


よく、象のスピードと、ねずみのスピードが違うという話があって、
心臓のメトロノームが、まったく違うし。


みたいな議論がありますが、
人間も、
違います。


例によって、東京で、ばりばり、仕事をしている連中は、
スピードが半端ないです。
「東京カス理論」 参照のこと。
http://d.hatena.ne.jp/higekuma3/20130109/1357671532


が、
どいなかで、ぼーっとしている奴らのスピードって、
超スローモーションで、
「おい、何やってんだー」と、なんども、チェックしないといけないという
状態に陥る。


で、facebookのメッセで、議論していて、補助線を引いたのが、
「何をやらせても、人の倍かかる人間は、
人間年齢的価値が、半分である。」


なので、たとえ40歳でも、
20歳相当の給与でよい。という、究極的結果評価マネジメントに落ち着く。


そいつが、子供3人いようと、親が介護だろうと、
そんなことは、知ったこっちゃない。


正社員として、仕事遅い奴は、他で、
バイトでもなんでもやって、日銭を稼げばいい。


昔は、みんなそうやってだんだよ。
「よいとまけの唄」を詩で読め!


なので、40歳の人間が、30歳の人間を教えているのとかって、
10倍仕事遅い人間同士だと、
4歳が、3歳を教えてる。程度だったりするわけだわ。wwwww ← 相変わらず、酷い。


仕事とは、アウトプットなのです。


部下の分際で、言った通りにやらない。とか、勝手に考えて、役にたたないものを
会社の時間を使って、やってるのを、仕事やった気になるのとか、
意味がわからない。


「おまえを使ったら、不便なんだよ」って言われて、
なおらないやつって、障害者レベルだよな。www


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