見え透いたインチキ謙遜
見え透いたインチキ謙遜
「私には何も取り柄が無い」と見え透いたインチキ謙遜より
「私はピアノが弾けます」と素直に言う方が大人の生き方だとおもう。
と書いたら、
謙虚、正直、自信過剰、勘違い、見栄を使い分けるのが大人かな?と回答がきたので、
それぞれについて図解してみた。
謙虚=控え目で、つつましいこと。
実際の実力よりも、無理やり下げて自分を表現し、
相手に「そんなことないですよね」って言ってもらうための手法。
正直=正しくて、うそや偽りのないこと。
自信過剰=自信をもっており人あたりのよくない性格
単に強く言ってるだけだよね。アメリカじゃとっても、普通。
現実値を、述べることかな。
但し、勘違いが入ってると、自分は正直のつもりで、自己過大評価になってたりする。
勘違い=間違って思い込むこと。
現実と違う思い込み。 たいていが、自分の実力以上に、自分が実力があると思い込んでる場合。 液状化現象は、ちゃんと言ってくれる友人が不在だと、
起こる。wwwww
見栄=見た目の姿を意識して、実際以上によく見せようとする態度。
図解は、上とほぼ同じ。
インチキ謙遜って、言うのは、実力もないのに、勘違いしてて
それを、謙遜してる奴のことだよ。
「いや、実力ないから!」って言ってあげるよ。
だって、それは、アメリカのSincerity.
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