類似性認識率


類似性認識率


昨日のエントリーが、
http://d.hatena.ne.jp/higekuma3/20130820/1377010682
若干盛り上がって、
それは変態だ。みたいな議論になりかけているので、
反論させてもらう。


さっき、ひらめいたのだが、
これは、
類似性認識率が高いという能力の問題なんだろうなと。


わかりやすく言うと、google先生の画像認識のファジー版。


ある図形が与えられて、その図形を瞬時に要素分解し、
その要素ごとに、類似性を解析し、
総合して、何ににているかとかが、即答できる能力。


分析力と、検索網羅性を、持たないと実現が不可能なもの。


他にも、
「この人は、xxに似ている」
「この鳴き声は、xxに似ている」
「この味は、あそこの店に似ている」


「このメロディーは、xxのぱくりである」


「このストーリーは、xxの影響を受けているようである」


「このビジネスモデルは、xxとxxxの合体のようだ」


そういったことを、瞬時に思いついたりするのは、
この類似性認識力が、高いのだと、再認識した。


そういえば、競合分析の、コンパリソンチャートとか、めっちゃ得意だしな。wwwwwwww


就職活動中なのですが、誰か、私を雇いませんか?wwww


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