しつけは、「そんなんしたらあかん」の総計


しつけは、「そんなんしたらあかん」の総計


しつけが行き届かないと、
単独で外出とかし始めたとき、例えば公園や、幼稚園で、
挙動がおかしいとされ、いじめの対象になったり、
相手にしてもらえなかったりするようになる。


なので、親は、しっかり、
「やってええこと」と「やったらあかんんこと」の仕分けを
根気よくしてあげないといけない。


ま、失敗する場合もあるだろうが。


原因は、
自分が親に、ちゃんとしつけでもらている人だとすると、
親が根気がない。
子供の我が強すぎる。
または、その両方。


ちゃんとしつけられてない親だと、
しつけの程度が知れている。


仕分けの境界線が、非常に曖昧であって、そういう奴は、
ゴミの仕分けとかさえ、できない。w


よく、お里が知れる。と語られるのは、そういうこと。


バギーに子供を乗せて、ケータイばっかり見て、子供を見てない人とかを
電車で見かけるが、
自分のガキが、しかも女の子が、足で、まわりの人を蹴飛ばしているのが、
見えてないから、注意もしてない。


当然だが、足癖の悪い女子に育つことになる。



そういう中途半端系の親に限って、
「うちの子に限って」って言う。 限って、つながり。wwww


しつけは、日々の「それやったらあかん」「それはやってええ」の仕分けの総合計。


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