ど田舎だと、SNSは、テレビと同じ感じ方をしてると愕然
ど田舎だと、SNSは、テレビと同じ感じ方をしてると愕然
PCのインターネットのメリットや、
スマートフォンのSNSのメリットが、テレビ等の旧メディアとは、
全く違う。的な、
捉え方をしているのは、都会の人だけだと気付き
愕然。
ど田舎では、
スマートフォンとか持ってても、人がいないから、出会えない。
ど田舎だと、パチンコと、公民館と、ボーリングと、イーオンしか
娯楽がない。
芸能人だって、ほとんどやってこないし、ライブもほとんど演歌しかない。
野球場もない。
吉幾三の、「オラ東京さいくだ」の世界で、
これは嫌だと思ってる奴は、猛勉強したり、貯金して、
東京に出ようとする。
結果、ど田舎は、その残りかすみたいな人間ばっかりなのだ。
そんな場所で、そんな残りかす人間に、
tweetできるがごとくな価値ある情報発信ができるわけがなく、
たいていが、しょーもない日常か、テレビの内容となる。
で、テレビのコンテンツは非常に少ない。
結果、
刺激的な東京の一般人の情報配信とは、まったく違って、
たまにどいなかの一般人のtweetする内容に対して、見てる人は、無反応となる。
で、ど田舎の人は、東京発信の面白い人のリツイート。読むだけになっていく。
それは、決して、参加型とか、インタラクティブとか言える内容になるはずがなく、
テレビへの接し方となんら変わらない。それが、地方なのだと。
インターネットも、SNSも、なんら革命をもたらさなかった地方。
過疎化、カス化の一方通行なんだなぁと。泣
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