「ふなっしー」というニューキャラビジネス


ふなっしー」というニューキャラビジネス


こんなに、人気ものなんだから、
船橋市も、「ふなえもん」から「ふなっしー」に
乗り換えればええやん。w


って思ってたのですが、

なんと。


ふなっしーの中の人が判明かwwwwwwww : はちま起稿


つまりは、
ふなっしーは、一人キャラビジネスであり、
独占ビジネスであることが判明。


同じ人気ものでも、「くまえもん」は、権利関係に、熊本県
必ず入り、作者は、単なるクリエーター的な権利金しか取れないのとは、
全くの逆で、
以下の全部、すべての儲けを一人締め。
1.テレビ、CM、ラジオ、イベント出演料
2.キャラクターグッズ権利、および、売り上げ
3.映像権利と売り上げ
4.ゲーム等権利と売り上げ
5.その他使用権と売り上げ


パートナーは、すべて、発注業者ということになる。
選び放題なので、
東北の困っている業者とかに、発注とかも、可能。w


これらの妄想から、船橋市の公認キャラには、
ふなっしー」から、お断りしていたと妄想する。


公認にされてしまうと、
その地方公共団体のエゴや、スケジュールに、ふりまわされることになり、
儲かるテレビ出演を断ってでも、船橋市のくだらないイベントが
優先されることになるからである。
印籠は、
船橋の子供達が、待っているのだ!」なのである。ww


実際、笑っていいともには、出まくりである。w


非公認だと、儲かるイベントを優先に出ることができる。
ミッキーマウスなどの、永遠のキャラと違って、
ゆるキャラは、アイドルと同じ性質を持っているので、
はやらなくなったら、ビジネスは終焉である。


ゆるキャラには、スキャンダルも、AV出演もない。wwwwww


総合すると、
ふなっしーの、ニューキャラビジネスの設定だと、
はやらなくなったら、やめてしまえばいいのである。


それは、地方で、つちかわれた王道である。
建物を立てたり、ゲゲゲの鬼太郎のように、既存キャラクターや
人物を交えると、非常に金がかかるに、辞めるにやめられない。


なので、新ゆるキャラや、ご当地アイドルが設定されているのが、地方の町おこしの現状。www


公認だと、「中の人」の思わくは、通らず、
全く儲からなくなっていても、
永遠と
キャラうんこビジネスをやり続けるハメになるのだ。


ところが、「ふなっしー」は、
一人キャラビジネスなので、
すべてのライセンスに関して、グッズ売り上げ、
ライセンス料は、ひと月乃至、しっかりとしたデータとして、
3ヶ月毎に入って来るので、
その推移を見て、キャラのはやりを知ることができる。


ゆっくりと、ビジネスの判断ができることになるのだ。


ふなっしー」グッズが売れなくなった瞬間に、辞めて。
また、別の県に、非公認で、ニューキャラ。 すげぇ、クレバー。


そーんな、方式で、いろんなところを点々と、次のキャラへ。
そんな感じで、儲けて回る方針なのだと。ww


いくつかのキャラを成功させた後は、
10種類くらい作ったら、北見ファミリーライブ。w


最後は、キャラクタービジネスコンサルタント。ww


すげえな。


PS
ふなっしーのいる会場で、「せーのぉ  きたみさーーーん」とか呼んだら
だめだよ。絶対、だめだよ!
wwwwwwwww


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