視聴者の規制は、ミゼリーという映画を彷彿

視聴者の規制は、ミゼリーという映画を彷彿


日テレの「明日、ママがいない」というドラマに
視聴者が、ぎゃーぎゃークレームつけているようである。


アメリカのミゼリーというドラマを彷彿とさせる。


作家の事故を救った、元看護婦のミゼリーが、
その作家を自宅で、治療しながら、
自分は作家のファンだから、原稿を出版社に送る前に、
読ませてくれ。と言い、
その結果、作家に対し、
自分の気に食わないところを、書き換えさせることを、
監禁して強要する。という、恐怖ホラー映画だ。


まじで、ドラマにクレームつける輩は、
これに近い。


昔は、こういうのは、やーさんとキチガイに限られていたが、
普通の暮らしをしてる感じの奴らが、こうなっちまっている。


まじで、怖い。



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