ロリショタ対策 緊急


ロリショタ対策 緊急


夜中に中学生が出歩くということに関して、
自分の親とかは、猛反対してたし、
「神かくしに合うで」と言ってたわけです。

ま、両親ともに、田舎出身なので、
ガキが夜中に出歩いてたら、チンピラやヤクザに餌食となり、
売られたり、強姦されて、埋められたり海に捨てられる。
そういう「死」を意味する諸々の事象を、「神かくし」と表現していたのだろうと思う。

そんな、社会経験値を語っていたのだと思う。



今でも、思うのは、夜中に出歩くガキは、犯罪の加害者か被害者のどっちかに
なる。

なので、ちゃんとした親のしつけがある家では、そんな外出とかは、一切、許されてなかったと思う。

やはり、親のリスク対策が必須。この事件の原因は。  
ガキは、経験値ないから、夜の闇がどうなってるかの全貌はまったく知らない。

夜中には、我が子が、絶対に、さまよわないようにしないといけない。



野宿が、何を意味するのかを、まったく、わかっていないガキなわけだから。

そういえば、自分が子供の頃
「アメあげるから、おっちゃんと遊ぼう」
「かき氷食いに、うちにけーへんか?」みたいなじじぃは、
街中に1人くらいいたわけで。


今、考えると、じじぃに見えたけど、実際は、45歳くらいだったんだろうね。
そういえば、ロリは社会から強烈に攻撃されて、警察に通報されてたけど、
ショタは、なんか、笑い話で片付けられてた気もする。


ま、同性愛が、適当に、病気とか、奇妙とか処理されてた時代だからね。www


過去には、ああいうじじぃは、見ず知らずの人を狙わず、
近所の子供たちにターゲットして、
「あのおっちゃんのところ行ったら、ちんちん、くりくりされるから行ったらあかんで」
みたいな、都市伝説で、ごまかしごまかし、ショタの犯行を繰り返してたんだろうね。


近所のじじぃだから、子供のほうも、命掛けで抵抗したりしないから、
ショタも殺人する動機にまで、至らないというのが、現実なところだったと想像する。



と、考えると、ショタロリ対策を、尾木ママの主張する「社会が」じゃなく、
「親自身」が、プロテクトしないといけない。


社会なんか、責任も、なんもないわけだし。
「徘徊児童男女」が、同級生に対し家に泊めて。って来たら、
自分の子供をプロテクトするために、「ダメ」と言わないといけない。


断固拒否しないと、自分の子供が、「徘徊児童」来週、誘われて、
野宿でGo!してしまうのだから。



小学校幼稚園保育園を含め(幼児が、通園する組織には、先生のベールを被った、ロリショタが、一定の割合でいます)
ちゃんと子供に危機管理しないといけない。
殺されるに比べたら、ちんちんくりくりを数回されることなんて、まじ、どーってことないから。 最低限、殺されるような行動は絶対に起こさないようにという、訓練をしておかないといけない。



ま、今回の寝屋川の中1殺害のおかげで、
日本中の中学生が、夜中に徘徊することのリスクを、知ったわけで。 
だが、効果は1年くらいかな。来年の夏は、みんな、忘れてるな。

その功績は、認めよう。 
これがなかったら、この夏、あと何人の中学生が強姦殺人されるために、
徘徊したか、わからないからね。



親は、注意するだろう。
「夜中に、遊んでたら、誰かわからん人に、テープぐるぐる巻きにされて、
ナイフで、刺しまくられて、殺されたり、行方不明なるで」


ある意味、定期的な、事件、というか、犠牲は、有意義と思ったりする。
ちゃんとした親は、注意を喚起され、
子供の監視を強化するわけだから。



「あれは、アホやから、あーなってんやから」と、軽々しくあしらう
バカ親の子供は、ロリショタの「次のターゲット」である。

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