「いいね」の危険性。

「いいね」の危険性。

1、話題が微妙な場合、反対していると受け取られてしまう可能性がある。

たとえば、政治家批判や世の中の批判の場合に、他のブログや記事を批判した場合に、
その批判対象に「賛同」したのか、その批判に「賛同」したのかが、はっきりしないとかです。

2、「いいね」をしたあとに、本文が編集で書き換わっている場合がある。

危険度が大きいのは2です。

「舛添しね」に「いいね」したあとに、本文が書き換わったあとに、「舛添、超かっこいい」に書き換わった場合、本文編集については、コメンターに対し、通知は来ません。

なので、シラーっと本文が書き換えられた場合、自分の「いいね」が、編集後の本文に、賛成していると、周りの取られます。

上記の理由から、「いいね」は、しないでちゃんとコメントをした方がよいです。

しっかりとコメントをすれば、
1、2の危険から免れることができます。