「見える化」のプロセスはおおよそ、このようなパターンになります。

1.すべての工程現場現物現実の「事実」と「データ」を正確に取得する
2.現状分析する 
3.「無駄」を発見する 気づく
4.改善しようと知恵を絞る
5. 1.に戻る


逆に、一生見えない人は
1.調査をせず、勘と経験と度胸で行動のみ
2.終了


ほとんどのパターンが
1.すべての工程現場現物現実の「事実」と「データ」を正確にという名目で人が、うそやでたらめや、間違いを取得する
2.現状分析する 
3.「ちょっぴり無駄」を発見する 一部気づく
4.改善しようと知恵を絞る
5. 1.に戻る


とすると
理想の見える化プロセスに持って行くには、
客観的にカウントする
「悪魔のカウントシステム」を利用するしかないわけです。