昨日の、日記から抽出です。


工程管理における、RFIDの4つのゼロです。
(1)入力のミスが0%になる
(2)入力時間 0秒となる
(3)入力遅延時間が、0秒処理となる
(4)トレーニング時間が0秒となる。


ビフォーアフターで表現すると

ビフォー                 → アフター
(1)バーコード入力ミス 数件      → RFID入力ミス  0件
(2)バーコード入力時間 延べ 3時間  → RFID入力時間  0秒
(3)バーコード入力遅延時間 最大3時間 → RFID入力遅延  0秒
(4)バーコード入力作業教育時間 1時間 → 教育時間    0秒 

なんか、こんなようなことになると思います。



RFIDタグ自動検品システムの、0(ゼロ)100です。
(1)数人で検品していたのが、無人になる
(2)100%検品が、できるようになる。

ビフォーアフターで表現すると


ビフォー            →    アフター
(1)数人で検品        →  RFIDシステムが検品0人
(2)抜き打ち検品(数%)   →  RFIDによる全数(100%検品


なんか、こんなようなことになると思います。