映像制作のコストダウン


映像制作のコストダウン


なんかね。
映像制作のコストダウンの話しててね。


思ったけど、
人数と機材減らさないとどうしようもないよね。


もっというと、大掛かりなスタジオ費用とコーディネーションって
金と時間かかるよね。って話で。


中途半端なデジタル化って、結局、コスト高じゃねえの?
って思ったわけ。


昔は、PCないから、全部、つないで、つないで、
テープ to テープだったわけだよね。



でも、途中、デジタルテープってのもあったけど、
それは置いておいて、PCでオーサリングする時代ってのが
あったよね。 ってか、中途半端なポスプロだと、いまだに
こうなってんのかな?



でね。


一番、コスト圧縮されるのは、
人は兼任して、マシンは、最小限、
アパートの一室で編集、データは、ファイル転送。

なわけだよね。


ど田舎に、高性能のPCを持ってる、超デジタルビデオ編集コンピュータさんが
いれば、さくっと編集、さくっと、ファイル戻しとかできるわけだよね。



今時は、助手一人いれば、あと、なんとかなったりするじゃん。


なので、撮影時、2人。
編集時、1人。


相当、コストダウンしてるよね。


スタジオなんかいらないし。


色合わせとか、音レベル合わせとか、
テスト撮影して、伝送しちゃって、
速攻、戻せるしね。


Perfumeの音楽制作って、もろ、こんな感じでしょ?


あ、うちのバンドも、フルデジタルだから、すごいよ。笑



若いビデオプロダクションが、安くって、活気だってるってのは、
こういうことをやってるんじゃないの?


だから、
優秀な監督は、60代かもしれないけど、あとの作業の人って、
20代とかで、行ってると思うね。


中途半端な、40代、50代のコスト高の人を起用してないってこと
なんじゃないかな?


ちなみに、Ustremは、全部、一人でやるんだよ。笑


新しいプロフェッショナルを
雇って、中途半端な人は、使わないってのが、コストダウンだと
思うよ。


ただね。
著作権とか、肖像権とか、倫理規定とかあるから、
安いからといって、
google買収前の、Youtubeモデルで、ってのは、
アウチだよ。


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