やばいことわざ


やばいことわざ


紙兎ろぺすで、やってたわけだが、


そのうち、いまの若者(やばい、しか言わない人種)が、ことわざを作り始めるのか。w
現存することわざの意味がわからないから。w
「能ある鷹は、やばい」
「犬もあるけば、やばい」
「一寸先は、やばい」
「ちりもつもれば、やばい」
「長いものには、やばい」
「骨おり損の、やばい」
「石橋を叩いて、やばい」
「石の上にも、やばい」
「二度あることは、やばい」
「百聞は、やばい」
「金の切れ目が、やばい」
なんか、成り立ってしまうようで、まじ、やばい。www


っていうか、やばいは万能という手に、乗っかっちゃダメだから。


確実にボキャブラリーが減っていってるわけだが、

ボキャブラリーが、減るというのは、表現力が理解できない。に繋がる。
なので、今、学校で習ってることわざとかは、
「何言ってるか、よくわかんね」って、ことになる。
西野カナの歌詞しか理解できない人種だらけ。(; ̄ェ ̄)


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